1 名前:oops ★:2021/10/25(月) 21:11:28.79 ID:6a+TvoPP9.net スズメ(上)、ツバメ=東京都内 環境省は25日、約20年ぶりに行った国内の鳥類の分布調査結果を公表した。1990年代の前回調査と比べ、スズメやツバメの個体数が大きく減少。同省によれば「このままのペースで減少し続けると、将来的には絶滅危惧種に指定するなど対策の可能性が出てくる」という。 調査は1970年代(1974〜78年)、90年代(97〜2002年)に続き3回目。今回は2016年から今年にかけて、日本野鳥の会や山階鳥類研究所などと共同で行った。前回調査と比較可能な278種について1947地点の観測結果を基に、分布域の変化や個体数の増減などを調べた。 その結果、スズメの個体数は前回調査の3万1159羽から2万627羽に減少。ツバメも1万4978羽から8987羽に減った。餌となる穀類を作っていた農地が野菜を栽培する畑地に変わったことなどが原因とみられる。 同省は調査結果を、今後の生物多様性を守る施策などに生かす考え。 2021年10月25日20時12分 https://www.jiji.com/sp/article?k=2021102501075 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1635163888 続きを読む 1 名前:oops ★:2021/10/25(月) 21:11:28.79 ID:6a+TvoPP9.net スズメ(上)、ツバメ=東京都内 環境省は25日、約20年ぶりに行った国内の鳥類の分布調査結果を公表した。1990年代の前回調査と比べ、スズメやツバメの個体数が大きく減少。同省によれば「この...https://livedoor.blogimg.jp/misopan_news/imgs/f/9/f96a42f5.jpg