1 2022/05/25(水) 13:54:18.79 ID:LEfnAt3e9 ツイート「タヒね」は「表現の自由」 日弁連が懲戒処分を取り消し  ツイッターで「〇ね」という趣旨の投稿をしたとして、大阪弁護士会の男性弁護士(35)が懲戒処分を受けたが、日本弁護士連合会から「表現の自由として許される」として取り消されていたことが分かった。  この弁護士によると、2019~20年、「金払うつもりないなら法律事務所来るな。」「弁護士費用を踏み倒す奴はタヒね!」などとツイートした。「タヒね」は、「〇ね」を意味する隠語とされる。  一般から懲戒請求を受けた大阪弁護士会は21年3月、一連のツイートについて「弁護士に求められる倫理性からして認められない。懲戒対象としても、表現の自由の抑制効果が生ずるといえない」とし、懲戒処分の中で最も軽い戒告とした。男性弁護士はこれを不服として、日弁連の懲戒委員会に審査請求をした。  日弁連の懲戒委員会は今月17日付の裁決で「軽薄で下品な表現」とする一方、「ツイッターは個人的意見や感情を自由に発信することが認められている」と指摘。「弁護士でも、私的な発言は表現の自由の対象として広く許されるべきだ」とし、懲戒処分を取り消す裁決をした。(安井健悟) 朝日新聞 2022年5月25日 13時33分 https://www.asahi.com/articles/ASQ5T4DRNQ5TPTIL008.html?ref=tw_asahi版 続きを読む 1 2022/05/25(水) 13:54:18.79 ID:LEfnAt3e9 ツイート「タヒね」は「表現の自由」 日弁連が懲戒処分を取り消し  ツイッターで「〇ね」という趣旨の投稿をしたとして、大阪弁護士会の男性弁護士(35)が懲戒処分を受けたが、日本弁護士連合会から「表現の自由として許され...https://livedoor.blogimg.jp/exawarosu_net/imgs/4/b/4b1ed749.png