反日が消滅する日 売国奴リスト

反日・売国 日本を蝕む団体・個人 みんなまとめて消滅する日はいつなのか。 売国奴たちの発言リスト。

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1: ◆qQDmM1OH5Q46 2017/03/19(日)19:28:09 ID:???

東京は世界有数の安全都市→五輪「共謀罪」ないと開けぬ 首相の招致演説「ファクトチェック」

 政府は、「共謀罪」の趣旨を含む組織犯罪処罰法改正案を二十一日に閣議決定する方針。
安倍晋三首相は世論の理解を得ようとテロの脅威を訴え、二〇二〇年東京五輪・パラリンピック開催には
不可欠と主張しているが、三年半前の五輪招致演説では東京の安全性をアピールしていた。
本紙の担当記者があらためて招致演説を「ファクトチェック」したところ、数々の疑問が浮かんだ。

続き 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201703/CK2017031902000107.html

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1: ■忍法帖【Lv=5,やまたのおろち,yic】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2017/03/12(日)10:33:06 ID:TPc

記事名/[私説・論説室から]新聞が標語に込めた決意

 米紙ワシントン・ポストが二月下旬から、創刊以来初めての公式標語を一面の題字下に掲載し始めた。
「民主主義は暗闇の中で死ぬ(Democracy Dies in Darkness)」。

民主主義を守るためには、新聞は暗闇を照らす灯であり続けなければならない。
そうした決意の重さが、海を越えて伝わってくる。

ウォーターゲート事件を取材し、ニクソン大統領を退陣に追い込んだ同紙のボブ・ウッドワード記者の
言葉がヒントだそうだ。
メディアを敵対視するトランプ米政権の誕生で、米社会に迫り来る暗闇の深さを予感させる。
米紙ニューヨーク・タイムズは以前から一面の左上に「All the News That’s Fit to Print」を掲げる。
印刷に値するすべてのニュース、を載せるという意味だ。
掲載された記事はすべて読むに値するとのアピールでもある。

本紙は一面題字下に「読者とともに」。
読者の声に耳を傾け、読者に訴えかけ、読者とともに考える新聞でありたい、との誓いだ。

標語ではないが、もう一つ大切にしている心構えがある。「言いたいこと」ではなく「言わねばならないこと」を記事にする。
本社の大先輩記者、桐生悠々の言である。


◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2017030802000136.html

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1: ◆E2FCewEIt. 2016/01/06(水)19:57:17 ID:4Dx

東京新聞文化部 @tokyobunkabu 5時間前

新年企画「ネットと言葉」、第三回は社会心理学者の高史明さん。
在日コリアンへのヘイトスピーチとネットとの関係を語ります。
2ちゃんねるの「まとめブログ」をよく閲覧する人は、
現代的レイシズム(差別はなくなったのに弱者の特権を主張する
という偏見)が強い…といった研究の結果が出ました。

https://twitter.com/tokyobunkabu/status/684615630931243010

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1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/12/24(木)09:15:31 ID:M3w

歴史に学ぶことは大切だ。
しかし、根底に歴史修正主義があるとしたら見過ごすわけにはいかない。
国内外への誤った発信は厳に慎むのが政権与党の責任だ。

自民党の「歴史を学び未来を考える本部」が初会合を開いた。
日清戦争以降の歴史を検証するために設置した安倍晋三総裁(首相)直属の機関である。
年明けから月一、二回程度、講師を招いて会合を開くという。

本部設置を主導した本部長代理の稲田朋美政調会長は「敗戦で何が変わり、
占領政策で何を得て何を失ったのかを、しっかりと学ぶ必要がある」と初会合で語った。
現行憲法の制定過程や極東国際軍事裁判(東京裁判)、
米国中心の連合国による占領政策などについても、否定的な立場から検証する狙いがあるのかもしれない。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という。歴史に学び、主権者である国民のための政治に役立てることは当然ではある。
しかし、全国民の代表として国会にすでに議席を有する者が、今さら一堂に会して歴史の何を学ぶというのか。
まさか、学ばずして国会の場に出てきてしまった、ということではあるまい。

今回の本部設置には、歴史を学ぶというよりも、日本が歩んできた戦後の歴史を否定しようとする意図が見え隠れもする。
さかのぼれば、南京事件では犠牲者数、慰安婦問題では強制性をめぐって、それぞれ中国、韓国との間で認識に違いがある。
事実は何かを追究する必要があるとしても、それは研究者の仕事であり、政治家の仕事ではない。

歴史認識は国や立場によって違うのは当然ではある。
しかし、自らの正当性を一方的に強調するだけでは双方の溝は深まるだけだ。
相互理解の深化こそが、政治の役割ではないのか。
歴史を学ぶための場がもし、議員が独善的な歴史観を声高に叫ぶ舞台と化せば、国際社会の誤解を招くだろう。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015122402000134.html

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1: 山梨◆lKceO1.r3A 2015/12/12(土)18:37:04 ID:Ja3

 取手市議会は十二月定例会最終日の十一日、「平和安全保障関連法の廃案を求める意見書」案を賛成多数で可決した。同市議会は九月定例会でも「安保法制改定関連法案の撤回、廃案を求める意見書」を可決し、内閣総理大臣、衆参両院議長などに送付している。

 意見書では、安全保障関連法を「憲法解釈を覆した閣議決定に基づく違憲立法」と断じ、「発動されれば海外で戦争をする国、武力闘争の当事者となり平和安全とは逆の事態を招く」と主張している。
その上で「国民の反対の声を数の力で踏みにじった採決は主権在民と民主主義を壊す暴挙」として安全保障関連法の廃止を求めている。

(後略)


全文は「東京新聞」の「安保関連法の廃案求める 取手市議会が意見書案を可決」で
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201512/CK2015121202000154.html

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1: ◆qQDmM1OH5Q46 2015/12/03(木)05:46:57 ID:???

オッサン政治の壁 怒る女性議員 参政権70年、都内でシンポ

終戦後に衆院議員選挙法が改正され、女性が参政権を得てから今月17日で70年を迎える。
だが、いまだに国会や地方議会の女性議員の割合は、国際的に最低レベルの1割程度。
男性中心の政治がもたらす問題を語り合うイベントが1日夜、東京都内の2カ所であり、
女性議員たちが独善的で上から目線の「オッサン政治」の実態を報告した。 (柏崎智子、石原真樹)

 上智大学(千代田区)で、学生や研究者ら約二百人が参加して開かれたシンポジウム
「女性のリーダーシップで社会を変える」。与野党の女性国会議員三人が顔をそろえた。

 「おしりや胸を触るのは当たり前。お酒が入ると、下着見せたら一票やると平気で言う。
女性候補者がいかにみじめか思い知った」
 自民党の野田聖子衆院議員は、二十九歳で初めて国政選挙に出て落選後、
次の選挙に向けて選挙区回りをしていた時に男性有権者から受けたセクハラの数々を打ち明けた。
当時、同党の衆院議員に女性は皆無だった。
 初入閣した時は、男性先輩議員にすれ違いざま「スカートをはいていると大臣になれるんだな」
と言われ、凍り付いた。「いい子にしていれば引っ張ってくれるが、かわいくないことをするとたたく。
『背伸びはいいけど、おれと肩を並べちゃいけないぜ、ベイビー』みたいな」

 民主党の辻元清美衆院議員は、五月に安全保障関連法の審議で安倍晋三首相から
「早く質問しろよ」とヤジを飛ばされた。「私が男だったら飛ばさなかっただろう。
いつも質問席に立つだけで男性議員らからヤジの嵐。生意気な女だという思いが突き刺さる」
と女性蔑視の空気を語った。

 少数でも女性議員がいることで、政策の中身は変わる。民主党の蓮舫参院議員は、
児童虐待防止法の制定に取り組んだ時、男性議員がなかなか理解を示さなかったと話した。
「『しつけでしょ』と。しつけで内臓破裂しますか」

続き 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015120290135644.html

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1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/11/16(月)23:49:43 ID:q5d

パリ同時テロの犠牲者を悼むかのように、エッフェル塔をあしらったピースマークを描いたプラカードが、
東京・新宿で開かれたシールズのデモ会場に掲げられた。

シールズメンバーの大学生、小林俊一郎さん(19)は
参加者の中にピースマークのプラカードを掲げた人を見つけた。
マークは、同時テロ後「パリに平和を」とのメッセージとともにインターネット上で拡散しており、
「自分たちでも被害に遭ったパリの人たちを悼み、孤立させないようプラカードで気持ちを表現することはできる」と語る。

過激派組織「イスラム国」(IS)の犯行の可能性が伝えられ、世界でイスラム教徒への差別や排除が起きないか心配する。
「日本でも人種差別につながるヘイトスピーチのような動きが起きないよう、それは違う、と言っていかないといけない」

相模原市の大学生、松山みあささん(20)は「んー、何ができるんだろう」と考え込んだ。
「言えることは、暴力に暴力で返すってのは危険な考えだってこと」。
もしも自分の家族がテロで殺されたらどうか。
「つらいですよね。でも、そこで踏みとどまらないと。恨みだけではいけない」と思う。

世田谷区の会社員、山本大地さん(23)は「テロは絶対に許されない」ときっぱり。
安倍晋三首相がISの人質事件を受けて「これからは日本人に指一本ふれさせない」と発言した例を挙げ、
「でもそのために武器を持たされるのはいや。もっと別のやり方があるんじゃないか」と話す。

二〇一四年夏までパリに留学していたという新宿区の大学院生、鹿野祐嗣さん(27)は
「当時はテロなんて起きる雰囲気じゃなかった」と振り返る。

ISが生まれた背景について「そこまで追い込んだのも欧米」と話し、
「日本は米国に追従しているだけではだめ。米国の利益のために行動を求められても断るべきだ」と考える。
集団的自衛権の行使を容認し、米国との結び付きを強めた日本。
「今ここでテロが起こる可能性は上がることはあっても、下がることはないだろう」と話す。 (飯田孝幸、安藤恭子)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201511/CK2015111502000115.html

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1: ◆qQDmM1OH5Q46 2015/10/29(木)22:59:27 ID:???

9・16国会前デモで逮捕…大学生に何が

 国会前で安保関連法に反対する大規模デモがあった九月十六日、
機動隊員に暴行したなどとして十三人が警視庁に公務執行妨害容疑で逮捕された。
処分保留で全員釈放されたが、その一人は、八月下旬から九月上旬にかけて国会前で
ハンガーストライキをして同法反対を訴えた大学生の男性(19)だった。
現場で何が起き、身柄拘束中にどんな経験をしたのか。会って、話を聞いた。 (小松田健一)

 安保法が成立する三日前の九月十六日、与党が採決へ向けて参院特別委員会の締めくくり
質疑を行う動きを見せ、委員会開催を阻もうとした野党との攻防は翌日未明まで続いた。
国会前には学生グループのSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)を
はじめ多くの市民がデモに詰め掛け、男性も夕方から加わった。
(略)

 「扇動だ」。背中越しに機動隊員の叫び声が響き、シャツのえりをつかまれ、路上に倒された。
「何が起きたか分からなかった。複数の機動隊員に蹴られたり殴られたりした」。
眼鏡は外れてフレームが大きく曲がった。逮捕されたのは午後九時ごろだった。

 「大学や出身地の話題も振られたが、自分が何か話して逮捕されたほかの人に
迷惑がかかってはいけないと思い、黙秘した。現場は身動きできるような状況ではなく、
機動隊員に手は出していない」と主張する。釈放されたのは九日後の同月二十五日だった。

 男性は体重五〇キロ弱と細身、色白で「闘士」のイメージには遠い。ハンストという手段を選び、
その後も活動を続けたことについて
「重要な政策を多数決で決めようとする政府に、強い手段で抗議しなければという思いがあった」。

以下略 全文 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201510/CK2015102902000128.html

◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 31◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1445165737/421

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1: ◆sRJYpneS5Y 2015/10/08(木)09:43:11 ID:???

「(性犯罪の)加害者は、萌えキャラを見ているうちに、少女を性の対象だと
考えるようになったのではないか」――東京新聞に掲載されたコラムの中で、
精神科医で立教大教授の香山リカさんがこう主張した。
美少女をモチーフにしたキャラクター、いわゆる「萌えキャラ」が性犯罪の
温床になっているのではないか、という趣旨の発言だ。

これに対し、ネットユーザーから「説得力はかなり薄い」
「ただの個人的な感想じゃないか」と多くの批判が寄せられている。
「ちょっぴりセクシーな少女」に視線を集める風潮を疑問視

香山さんのコラム「ふわっとライフ 少女キャラに罪なし?」は
2015年9月22日付け東京新聞朝刊に掲載された。萌えキャラを使った
地方自治体の町おこしに触れ、性犯罪と絡めつつ、それに疑問を投げかけるといった構成だ。

まず、ミニスカートなど露出度の高い服を着た萌えキャラのポスターや
「ちょっと色っぽくしないと注目されないんで」という自治体職員の言葉を例に挙げる。

香山さんは「(萌えキャラは)素直に『かわいいな』と思うことも多い」
とことわりつつも、そこから「愛らしくてちょっぴりセクシーな少女」
で視線を集めようとする風潮を見抜き、
「モデルになるような実際の幼い子どもや少女たちがいることを忘れてはならない」と釘をさす。

後半は少女に対する性犯罪へも話を広げ、
「『加害者は、萌えキャラを見ているうちに、少女を性の対象だと考えるようになったのではないか』
とドキリとする」と述べた。萌えキャラが性犯罪を助長する、と解釈されてもおかしくはない内容だ。

コラムを読んだネットユーザーは大ブーイング。

「二次元(のマンガや画像)に責任おしつけんな」
「説得力はかなり薄い」
「ただの個人的な感想じゃないか」

といった批判をツイッターに寄せた。

続き livedoor news/2015年10月7日 19時28分J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/10680901/

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1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2015/09/27(日)10:12:37 ID:???

2015年9月27日 朝刊

画像ノ
http://i.imgur.com/gqsBeCk.jpg

 国会前で安全保障関連法案への抗議行動をしてきた学生グループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」が、
日本の政治や歴史を学ぶための書籍十五冊を発表し、協力書店を呼びかけている。名付けて「選書プロジェクト」。

メンバーは「デモの出発点は学ぶこと。先人の知の蓄積があって、私たちはデモで思いを発信してきた」と本への思いを語る。 (安藤恭子、望月衣塑子)
 「希望の国のエクソダス」「君たちはどう生きるか」「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」…。
シールズが選んだ十五冊には、さまざまな分野の書名が並ぶ。
 メンバーで、日本女子大で宗教史を学ぶ大学院生是恒香琳(これつねかりん)さん(24)は
「自由や民主主義を議論する時、土台として知識を共有できる本をみんなで選んだ」と説明する。
 選書プロジェクトは七月下旬に準備がスタート。
本好きのメンバーが一人三冊程度、影響を受けた本の推薦をし、その中から集団的自衛権や特定秘密保護法に関連する本など、基本図書十五冊を決めた。
 「違憲の法案を強行して通す政治が、いかにおかしいか。私たちの自由と権利を守るため、本で学び、話し合うことはますます大切になる」と是恒さん。
 来夏には参院選も控える。
メンバーの大学四年佐藤大(だい)さん(24)は「政治を国会議員任せにしてはだめだ、とあらためて知った。
本を通じ、政治を考える人を増やしていきたい。特に同世代が本を手に取ってくれればうれしい」と願っている。
 この選書プロジェクトを、既に取り入れている書店も出始めた。
大学生協東京事業連合(東京都杉並区)が、全国の大学生協に呼びかけたところ、今月十四日時点で全国二十九の大学生協が、プロジェクト参加を表明した。
 また農業の専門書を中心に扱う農文協・農業書センター(千代田区)は、シールズのツイッターでプロジェクトを知り、すぐに本を並べ始めた。
店員の谷藤律子さん(47)は、自身も国会前デモに足を運んできた。「シールズの運動を支援しつつ、自分の立場でも何かできないかと思い、コーナーを作ることを決めた。
安保関連法が成立したこれからが、闘いの始まりだと思う」と話す。
 シールズは今後、選書を五十冊ほどに増やす予定で…(略)

◎全文は下記からどうぞノ
東京新聞 9月27日付け
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015092702000128.html

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